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明治40年の大火

明治40年(1907)9月17日18時より翌18日2時まで、橘浦で大火、全焼96戸、半焼は全町の6分の1程度。 続きを読む

明和元年4月の風雨

明和元年(1764)4月、風雨、洪水、麦枯れる。(「山城谷村史」による) 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月17日14時40分、台風が鹿児島県枕崎に上陸した。徳島県では16日遅くから降雨が始まり、17日で終わった。雨量はそれ程でなかったが、風は強くかつ長時間にわたったので、被害を増加したものと見られる。なお、吉野川は上流高知県の雨量が大きか... 続きを読む

昭和44年6月の降雹

昭和44年(1969)6月6日14時頃、勝浦町一帯に約2分間、直径1~2cmの雹が降り、蜜柑に小被害があった。(徳島新聞) 続きを読む

天明2年の火災

天明2年(1782)1月7日暁、紙屋町より出火、稲田賀島類焼、内町大火、飛び火にて富田浦中園焼失30余街に及ぶ。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

昭和28年の台風2号

昭和28年(1953)6月7日昼過ぎから、台風2号により、短時間風雨が強くなり、徳島の最強風は南東23.9mを記録した。県内の雨量は100ミリ内外であった。被害は全壊1戸、半壊2戸、田冠水4箇所、堤防3箇所であった。 続きを読む

昭和47年7月の大雨

昭和47年(1972)7月4日~6日、東に進む低気圧に向かって、東シナ海から湿った暖気が流入し、西日本では雷を伴った局地的大雨が群発し、高知県の繁藤災害等が続発した。県内でも阿南市を中心に家屋の浸水、山崩れなどの被害が出た。総降水量は山口556ミリ、富岡320... 続きを読む

元禄11年の火災

元禄11年(1698)1月21日、町分皆々残りなく焼け尽くす。(「富岡町史-文殊院記録」による) 続きを読む

昭和55年の台風19号

昭和55年(1980)10月13日~14日、台風19号により、総降水量は太竜寺山350ミリ、徳島325ミリ、福原旭260ミリ、木頭211ミリとなった。被害額は6億5,600万円に及んだ。(県調べ) 続きを読む

昭和34年の伊勢湾台風

昭和34年(1959)9月26日、台風15号(伊勢湾台風)が潮岬の西から紀伊半島に上陸した。徳島県内では阿讃山系で比較的多雨で、特に銅山川で15時~20時に230ミリの豪雨があり、ダムのコントロール方法と下流の山城町で発生した被害について建設省と地元との間に問... 続きを読む

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