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明治15年の台風

明治15年(1882)、大暴風雨のため被害が大きかった。 続きを読む

明治13年の台風

明治13年(1880)、大暴風雨のため被害が大きかった。 続きを読む

明治4年の台風

明治4年(1871)、大暴風雨のため被害が大きかった。 続きを読む

明治3年の台風

明治3年(1870)、大暴風雨のため被害が大きかった。 続きを読む

昭和46年の火災

昭和46年(1971)2月20日、女木町で山林火災が発生した。離島という悪条件にもかかわらず、関係者の適切な消火作業により、数haの山林の焼失で止まった。 続きを読む

昭和35年の大火

昭和35年(1960)8月20日、火災により旧高松駅と周辺民家など16,000㎡を焼失した。この火災で、負傷者67人、損害額4億6,000万円余の被害が出た。 続きを読む

昭和59年の大雪

昭和59年(1984)1月31日、降雪があった。異常低温を伴ったため、農作物や林業に多大の被害を与え、被害額は8億7,000万円に達した。しかし、15年前の教訓を活かして建設された市内のアーケードは、この雪では被害を受けなかった。 続きを読む

昭和44年の大雪

昭和44年(1969)3月13日、前年を上回る大雪となった。県下の積雪は20~40cmとなり、交通機関は完全にまひし、4万2,000戸が停電した。商店街3箇所のアーケードも倒壊し、その後のアーケード建設の教訓となった。 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月15日午後から降り出した雪は、20~30cmの積雪となった。高松市内では、積雪のために配電線が切れ、1万戸以上の過程が停電した。また、兵庫町・片原町商店街のアーケードが倒壊した。消防職員や消防団員は、徹夜で負傷者の救出や警戒に当たった... 続きを読む

昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月16日~17日に、台風19号は四国を直撃した。高松市では、新川が東山崎橋付近で2箇所決壊し、あふれた水は東山崎町周辺の団地や家屋に流入して、床上・床下浸水の被害をもたらした。農林・土木関係の被害も多く、被害総額は398億8,000万... 続きを読む

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