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寛文2年の落雷

寛文2年（1662）8月3日、雷が高松城乾の隅櫓に落ち、櫓はもとより城門を5、6間にわたって延焼し、多くの武器が焼失した。（「増補高松藩記」による）続きを読む

延享元年（1744）冬、寒さ厳しく、南の山は積雪丈余（3ｍ）に達したという。（「増補高松藩記」による）続きを読む

享保9年（1724）4月7日、雨、雹が降った。（「増補高松藩記」による）続きを読む

享保3年（1718）5月4日、霜が降り、寒さが厳しく、牛馬病死2,200余頭。（「増補高松藩記」による）続きを読む

慶応2年（1866）8月7日、8日、大風、洪水。（「讃岐国大日記」、「増補高松藩記」による）続きを読む

文久2年（1862）7月14日、大風、洪水。（「讃岐国大日記」、「増補高松藩記」による）続きを読む

万延元年（1860）7月11日、大風、洪水。夏、霖涼、穀登らず。（「讃岐国大日記」、「増補高松藩記」による）続きを読む

安政4年（1857）7月朔日、大風、洪水。（「讃岐国大日記」、「増補高松藩記」による）続きを読む

安政3年（1856）6月29日及び7月1日、大風、洪水。（「讃岐国大日記」、「増補高松藩記」による）続きを読む

安政2年（1855）8月20日、大風、洪水。（「讃岐国大日記」、「増補高松藩記」による）続きを読む