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昭和6年の大雪

昭和6年(1931)2月9日午後2時頃から雪が降り出し、翌10日午前7時まで降り続いた。降雪量は、阿讃山岳部で30~47cm、平地で23cmで、明治40年以来の大雪となった。 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)9月21日朝から大雨が降りしきり、強風も加わった午後4時頃から勢いを増し、夜になって猛烈な雨風となった。22日午前2時頃、脇では末川と鴨部川の合流地点の西堤防が103間にわたって決壊した。脇では多くの家屋が床上浸水、牛は堤防の松木立に移し、... 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月10日午前11時から翌11日午後6時半まで、雪が降り続いた。特に10日夜から11日午前中に降り積もった雪は、8寸4分(約26cm)にも達した。 続きを読む

明治32年の洪水

明治32年(1899)9月3日、前日より降り出した雨により、地蔵川西堤防が大板屋南部で決壊し、住宅5戸が流失した。明治天皇から見舞金が下賜され、大板屋には100円賜った。明治45年に明治天皇が亡くなられると、地蔵川西堤防に明治天皇社を造営し、7月30日を明治天... 続きを読む

明治19年の大雪

明治19年(1886)1月31日~2月2日までの3日間、大雪。 続きを読む

明治19年の台風

明治19年(1886)9月10日午後4時頃から南東の強風が吹き、9時頃豪雨を伴い東風となり、夜11時頃に最も激しくなった。この暴風雨による被害は、建物倒壊16棟、社殿1棟、建物破損73棟、へい・垣破損30箇所、水稲減収2割、樹木転倒15箇所、救護者4戸15人で... 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月7日、8日、大風、洪水。8月1日から降り始め、7日から8日にかけて、大暴風雨、堤防決壊、橋梁流失夥し。寅年の洪水という。(「高松藩記」、「庄屋記録」、「讃岐国大日記」による) 続きを読む

慶応元年の洪水

慶応元年(1865)8月7日、8日、大風、洪水。(「高松藩記」、「庄屋記録」、「讃岐国大日記」による) 続きを読む

文久2年の洪水

文久2年(1862)7月14日、大風、洪水。(「高松藩記」、「庄屋記録」、「讃岐国大日記」による) 続きを読む

文久元年の風雨

文久元年(1861)7月4日、大風雨。(「高松藩記」、「庄屋記録」、「讃岐国大日記」による) 続きを読む

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