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昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939）夏、大干ばつで土びん水対策が行われたが、稲の枯死が多かった。続きを読む

昭和9年（1934）9月21日、室戸台風が来襲し、多くの家屋が倒壊し死者も多数出た。続きを読む

昭和6年（1931）2月9日～10日、大雪25cm。続きを読む

大正9年（1920）9月21日、大暴風雨により財田川が小岡北方で100ｍにわたり大決壊、観音寺駅近辺まで土砂を流す。稲作はほとんど稔らず被害甚大のため、皇室より本県に8,000円の見舞金の恩賜があった。続きを読む

大正4年（1915）8月4日～5日及び9月4日の2回の暴風雨で稲作大被害。続きを読む

大正3年（1914）、桜島大爆発で地震もあり、煙で空が暗くなる。続きを読む

大正元年（1912）9月21日～22日、集中豪雨300ミリで大被害。続きを読む

明治43年（1910）、大風雨、大旋風で海難が多かった。続きを読む

明治40年（1907）2月10日～11日、豪雪47cm。続きを読む

明治35年（1902）、風水害。続きを読む