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昭和29年の洞爺丸台風

昭和29年(1954)9月26日、台風15号(洞爺丸台風)により、豊中町の本山小学校の講堂や郡内の2小学校の講堂が倒壊した。 続きを読む

平成16年の台風23号

平成16年(2004)10月20日、台風23号により、午前9時50分に町水防本部設置。宮川、竿川が増水し、午後3時30分に笠岡・岡本・本山甲地区で自主避難を開始、午後8時30分終了。午後9時40分、町水防本部が解散した。町内の被害は家屋の床上浸水7戸、床下浸水... 続きを読む

平成16年の台風15号

平成16年(2004)8月17日、台風15号の接近により、午後2時20分に町水防本部設置。午後6時28分に宮川沿いの上高野・本山甲・岡本地区に避難勧告が発令され、122世帯242人が避難。午後10時20分に避難勧告を解除し、午後12時に町水防本部解散。18日午... 続きを読む

平成元年の山火事

平成元年(1989)4月18日午後3時45分、七宝山下高野地区の林野で火災が発生し、懸命の消火活動にもかかわらず、延焼が続いた。自衛隊のヘリコプターを要請し、4月22日午前9時40分に鎮火した。 続きを読む

昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月16日、台風19号が室戸岬に上陸、町水防本部設置。降雨量は830ミリに達し、町内の被害は河川被災箇所10箇所、被害額2,700万円、農林被災箇所20箇所、被害額2,437万円に及んだ。 続きを読む

昭和58年の台風10号

昭和58年(1983)9月28日、台風10号の襲来により、県下に大雨洪水警報が発令された。水防本部は午前9時30分に設置、午後7時30分に解散。町内の被害は滝下川ほか8河川の15箇所、町道大滝線ほか5路線の6箇所、ため池2箇所、農道・水路10箇所、水稲浸水80... 続きを読む

明和9年の洪水

明和9年(1772)春から8月20日まで雨が降り続き、大風、洪水となり、領内で民家の崩壊19,000戸余、船舶の難破140隻余に及んだ。また、大小無数の池の堤防が決壊した。 続きを読む

明和5年の洪水

明和5年(1768)9月、大風、洪水。 続きを読む

明和3年の大雪

明和3年(1766)正月、大雪1尺5寸。 続きを読む

明治32年の台風

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明治32年(1899)8月28日、大暴雨風により四国各地は洪水の被害に見舞われた。別子山村からも多数の人々が濁流に押し流され、一部は国領川から瀬戸内海へ出て、数日後、おびただしい流木などとともに33人の死体が仁尾の浜に打ち上げられた。仁尾の人々は、33人の遺体... 続きを読む

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