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正徳5年の火災

正徳5年（1715）1月4日、南奉公人町から出火し、家屋500余軒が焼失した。続きを読む

宝永元年（1704）11月14日、小高坂から出火して郭中・上町の家屋約600軒が焼失した。続きを読む

宝永元年（1704）2月19日、紺屋町から出火し、300余軒が焼失した。続きを読む

安政4年（1857）7月22日、洪水により潮江堤防が破壊され、天神橋詰の人家21軒が流失した。続きを読む

天保7年（1836）8月2日、洪水により杓田の堤が決壊し、井口、小高坂、江ノ口方面が浸水し、橋梁5箇所が流失した。続きを読む

文政5年（1822）6月3日～4日、出水。続きを読む

文化12年（1815）7月6日～8日にわたる出水により、死者83人、流失家屋181軒、田畑の損害多し。続きを読む

寛政7年（1795）8月29日、洪水が天神橋南詰の堤防を破って家を流して死者を出した。続きを読む

寛政4年（1792）7月26日、暴風雨により高知城天守閣の鯱が吹き飛ばされ、洪水により人家の破損6,200余軒、死者80余人を出した。続きを読む

天明8年（1788）7月22日～25日、風雨洪水。続きを読む