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大正15年の洪水

大正15年(1926)9月17日、国分川の国領水越から濁流が氾濫し、今土居、水張、源兵衛、長場江の堤防が寸断され、大津村は一面の泥海となった。浸水家屋257戸、死者2人の被害を出し、尾目地、依光、舟戸、鹿児橋等、舟入川に架かる橋梁のほとんどが流失した。 続きを読む

明治42年の大火

明治42年(1909)11月30日、大火で144戸が焼失した。 続きを読む

延享3年の大火

延享3年(1746)12月6日、大火で2,600戸が焼失した。 続きを読む

享保12年の大火

享保12年(1727)2月1日~2日、大火で3,000戸が焼失した。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時15分過ぎ、南海大地震が起こった。高知市は鏡川下流三角州の軟弱地盤に位置しているため、地震に伴う地盤の不等沈下のため多くの家が倒壊するとともに、下知、潮江などの低湿地では広い範囲で浸水して、大きな被害を出した。被害は、... 続きを読む

昭和51年の台風17号

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昭和51年(1976)9月8日~13日、台風17号が屋久島の南西海上に30余時間も停滞したため、大雨が降り続いた。高知市では鏡川の随所で濁流が溢水し、中心部はほぼ全域が浸水した。鏡川の堤防決壊が危険にさらされる中で、坂本市長が非常事態宣言を発し、全市民に避難を... 続きを読む

昭和49年の台風16号

昭和49年(1974)9月1日、台風16号により、家屋の全半壊49戸、床上浸水461戸、床下浸水6,080戸、被害総額15億9千万円の被害が出た。 続きを読む

昭和47年7月の集中豪雨

昭和47年(1972)7月4日~6日、集中豪雨。高知市の被害は小さかったが、土佐山田町繁藤で1日742ミリの記録的な集中豪雨により追廻山で高さ80m、幅170mにわたり山崩れが発生し、消防団員、地元民60人を巻き込んだ。高知県下の被害は、死者58人、負傷者3人... 続きを読む

昭和46年の台風23号

昭和46年(1971)8月29日、台風23号により、死者1人、負傷者1人、床上浸水58戸、床下浸水1,866戸の被害が出た。 続きを読む

昭和45年の台風10号

昭和45年(1970)8月21日、台風10号の上陸時が満潮時に当たり、土佐湾一帯に異常な高潮と高波が押し寄せ、高知市のほぼ全域が浸水した。被害は、死者5人、負傷者159人、家屋の全壊390戸、半壊13,530戸、床上浸水4,163戸、床下浸水5,964戸、被害... 続きを読む

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