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大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月9日、桜島が噴火し、佐川付近にも数日にわたって降灰があり、潤葉樹や屋根瓦に白くたまった。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)5月中旬から7月下旬にわたる2ヶ月余の長雨により、麦の刈り取り・乾燥ができず、ほとんどは田んぼに立毛のまま腐り枯れてしまったので、田んぼで雨間を見て焼却する煙が連日村中に流れ、収穫は皆無であった。 続きを読む

昭和30年・31年の雪

昭和30年(1955)12月中旬から翌年3月上旬まで毎日間断をおいて降り続いた雪は消える間もなく、蔭地の雪は2ヶ月以上そのまま凍結して、植林や竹林などに被害が多かった。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月27日、大雪は1尺の積雪となった。 続きを読む

昭和45年の台風10号

昭和45年(1970)8月21日、台風10号により、斗賀野の酪農家が搾乳出荷の帰りに飛んできた家屋の下敷きになって死亡した。 続きを読む

昭和25年の台風

昭和25年(1950)9月2日、暴風雨により、高知から終列車で帰宅中の鳥ノ巣の婦人が丸山川に落ちて死亡した。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前11時頃、台風が急襲し、多くの家を倒し、全戸数の1割は半壊となった。また、斗賀野小学校の講堂が倒壊し、一目千本並木や妙像寺前県道などの桜並木は根こそぎ倒伏した。この頃は、天気予報や台風予告などがない時代であった。 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)7月21日、台風の出水により柳瀬川、春日川流域で被害が大きく、下流黒岩では水稲30町歩、桑園18町歩が冠水、流失し、荒廃田1町歩、床上浸水10数戸の被害が出た。 続きを読む

明治36年の落雷

明治36年(1903)8月15日、大雷雨があり、斗賀野村狩場の家屋に落雷し、縁側で遊んでいた子が感電死した。 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)8月28日、台風により旧佐川町で倒伏24戸、半壊7戸、大破32戸、負傷者3名、家畜死1頭の被害が出た。 続きを読む

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