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宝暦7年の風水害

宝暦7年（1757）、2回の風水害。続きを読む

天保5年（1834）、大洪水に見舞われ、困窮、飢饉が続いた。続きを読む

昭和61年（1986）、異常低温により、10億円余の舗装凍上災害が起こった。続きを読む

昭和57年（1982）、台風13号により、16億円余の災害を受けた。続きを読む

昭和38年（1963）、豪雪と台風9号により、被害は死者1人、負傷者7人、家屋の流失33戸、全壊26戸、半潰53戸、浸水656戸、公共土木・耕地・林道等の災害1,684件、復旧金額は12億2,765万円余となった。続きを読む

明治13年（1880）、火災により、九番小路から北が全焼した。続きを読む

弘化元年（1844）、火災により、上ノ加江浦分が全焼した。新六焼と言われている。続きを読む

天明8年（1788）、火災により、上ノ加江浦分が全焼した。孫之丞焼と言われている。浦分庄屋をしていた大谷氏が罹災民に補米をして急場を救い、藩から褒賞せられたという記録がある。続きを読む

弘化元年（1844）、火災により、上ノ加江浦が全焼した。続きを読む

寛政11年（1799）、火災により、上ノ加江浦で700戸ほどが焼失した。続きを読む