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昭和6年の火災

昭和6年（1931）11月8日、古屋小路で15戸全半焼。続きを読む

昭和3年（1928）8月18日と29日、台風。続きを読む

大正14年（1925）9月17日、台風が瀬戸内を通過し、県東部に雨が多かった。続きを読む

大正9年（1920）8月15日、台風、被害は幡多に多い。8月の須崎の降雨は700～1,000ミリ。続きを読む

大正9年（1920）7月24日7時頃、台風が須崎付近に上陸し、松江方面へ。須崎の雨量200ミリ以上。続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風が豊後水道を北上。8日～12日に須崎の雨量は200～400ミリ。高潮の害もあった。続きを読む

大正3年（1914）1月12日、桜島噴火による地震と降灰、火山灰のため須崎でも木の葉が白くなった。続きを読む

大正元年（1912）9月22日、台風、須崎の雨量400～500ミリ。続きを読む

明治44年（1911）8月15日、台風と洪水、須崎の雨量400～500ミリ。続きを読む

明治41年（1908）8月10日、雷雨のため須崎の雨量400ミリ。続きを読む