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昭和32年の山株の山火事

昭和32年(1957)3月21日午前10頃、窪川町山株で山林火災が発生し、約5町歩を焼失し、午後4時鎮火した。 続きを読む

昭和32年の宮内の火災

昭和32年(1957)3月14日午後2時頃、窪川町宮内で出火し、5戸が全半焼し、午後4時鎮火した。 続きを読む

昭和32年の床鍋の火災

昭和32年(1957)3月14日午前11時半頃、窪川町床鍋の民家から出火し、民家を全焼するとともに、付近の山林に飛び火し、午後3時鎮火した。当日は12~13mの強風が吹き、窪川町消防団及び久礼町消防団が出動した。 続きを読む

昭和30年の火災

昭和30年(1955)11月11日、窪川町上町で火災。全焼18戸ほか。 続きを読む

大正6年11月の大火

大正6年(1917)11月28日、東又村志和で大火。全焼38戸ほか。 続きを読む

大正6年3月の大火

大正6年(1917)3月5日、興津村で大火。全焼90棟ほか。 続きを読む

明治38年の大火

明治38年(1905)2月17日、興津村で大火。全焼26戸ほか。 続きを読む

昭和45年の台風10号

昭和45年(1970)8月21日午前8時頃、台風10号は佐賀町付近に上陸し、窪川町を直撃してさらに勢力を強めながら北北西に進んだ。窪川町では風速50m旧の暴風雨が続き、興津、志和でこれに加え、上陸時が満潮と重なったため、高波が防潮堤を越えて漁村集落を襲い、住宅... 続きを読む

昭和39年の台風20号

昭和39年(1964)9月25日、台風20号が大隅半島に上陸後、宿毛市に再上陸して四国中央部を横切りながら東北に進んだ。窪川町では、四万十川流域や各支流で洪水となり、農作物にも甚大な被害をもたらした。県下の被害は死者3人、負傷者49人、家屋の全半壊は2,500... 続きを読む

昭和38年の台風9号

昭和38年(1963)8月9日午後1時過ぎ、台風9号は大分県佐伯市付近に上陸した。県下の山岳地帯や窪川町では2日間で1,000ミリを超す記録的豪雨となった。このため、9日18時には四万十川の水位が10mを記録し、その後観測不能となった。窪川では四万十川の氾濫と... 続きを読む

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