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昭和2年3月の火災

昭和2年(1927)3月14日、築地南側の数軒が焼失し、消防団員1人が殉職した。 続きを読む

昭和2年1月の大火

昭和2年(1927)1月31日夕方、下田青砂島から出火し、当初は無風であったがやがて西風強くなり、東部に延焼し、青砂島の全家屋約350戸のうち70~100軒の住家を焼いた。原因は灯明の火とも伝えられている。 続きを読む

大正10年の大火

大正10年(1921)4月2日午後9時頃、新町から出火し、小暴風雨のような大雨の中でも東風強く、当時の京町区の一部から中ノ丁までの両側の大きな家約30余戸を全焼した。 続きを読む

大正8年の大火

大正8年(1919)5月3日午前8時頃、下田町から出火し、西の強風のため下田小学校が全焼し、さらに飛び火して130余戸を焼き尽くして、正午頃鎮火した。 続きを読む

大正7年の大火

大正7年(1918)5月20日午後5時過ぎ、南京町から出火し、西風のため近隣の10数戸に延焼した。さらに新町にも飛び火して一面の火の海となった。東西約3町、南北約2町を灰燼に帰して午後8時鎮火した。焼失家屋約80戸、世帯数は150戸にも達した。 続きを読む

明治40年9月の火災

明治40年(1907)9月夜、本町東南角の裏から出火し、雨上がりの西風で東に延焼し、類焼約15戸。 続きを読む

明治40年6月の火災

明治40年(1907)6月3日夜、西下町南側西方から出火し、東は山手通から袋町へ通ずる横町まで、西は築地、堤防までの両側、大商店のみ20余戸全焼。 続きを読む

天保7年の大火

天保7年(1836)10月29日、下ノ加江で大火、家117軒焼失。(「高知県歴史年表」、「御家年代略記」による) 続きを読む

天保6年の火災

天保6年(1835)11月19日、中村新町辺りより出火、26軒焼失。(宮崎家記録による) 続きを読む

寛政7年の火災

寛政7年(1795)2月15日、下茅で火災、144戸焼失。(小野家記録による) 続きを読む

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