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寛延3年の洪水

寛延3年(1750)4月、洪水により、郷内で農地約10ha、井堰25箇所等の損害。(三原郷大庄屋から郡代へ差し出した記録による) 続きを読む

寛延3年の冷害

寛延3年(1750)春、冷害により、柚ノ木村、宮ノ川村では麦作が皆無となった。(三原郷大庄屋から郡代へ差し出した記録による) 続きを読む

昭和38年10月の豪雨

昭和38年(1963)10月24日、豪雨により、橋梁1箇所が被害。 続きを読む

昭和38年の台風9豪

昭和38年(1963)8月9日、台風9号により、被害は頭首工29箇所、水路5箇所に及んだ。 続きを読む

昭和12年の洪水

昭和12年(1937)9月、大出水により、被害は護岸120間、堤塘70間、水路95間、井堰7箇所、橋梁1箇所に及んだ。(村役場の災害土木復旧非補助申請関係書類による) 続きを読む

明治44年の台風

明治44年(1911)8月15日、大暴風雨により、下切3戸、柚ノ木2戸、宮ノ川1戸、下長谷1戸の家屋倒壊の被害があった。この被害に対して、両陛下より高知県に対して1,200円が下賜され、三原村への配分額6円68銭5厘、1戸当たり95銭5厘を郵便貯金としてその通... 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)7月、稀有の洪水により、相当大きな被害があったが、記録がないので詳説することができない。ただし、洪水に伴う井堰堤防などの決壊、川沿いの田地の荒廃による被害は甚大であったが、耕作物には大きな被害がなかったようである。 続きを読む

明治9年の風水害

明治9年(1876)、大風水害により、被害が甚大であったと伝えられているが、これを具体的に示す記録は残っていない。慶応2年(1866)に有同村の百姓が貝ヶ森に開墾した田畑数十町歩も、この年の水害によりほとんどが流失したと伝承されている。 続きを読む

天明元年の洪水

天明元年(1781)10月、洪水。小八木文書「芳井邑諸記録」には、この洪水の破損箇所の見分のために役人2人が三原郷に来た旨の記述がある。 続きを読む

天明3年の洪水

天明3年(1783)8月28日、大水が出て、刈り取った稲が流失した。(大庄屋日記「生城文書」による) 続きを読む

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