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昭和9年の室戸台風

昭和9年（1934）9月21日、奈半利町に上陸した室戸台風により、弘見地区では児童3名死亡した。続きを読む

大正14年（1925）9月17日、台風が瀬戸内を通過し、豪雨、浸水被害甚大で、死者40人。続きを読む

大正9年（1920）8月15日、台風、被害は幡多に多い。8月の須崎の降雨は700～1,000ミリ。台風が足摺岬に上陸した。特に幡多郡では、死者187人、家屋全半壊2,484戸の甚大な被害が出た。続きを読む

大正元年（1912）8月23日、台風が夜須町に上陸し、安芸郡に多大な被害。続きを読む

明治42年（1909）8月6日、台風が宮崎に上陸し、足摺岬沖で漁船被害大。続きを読む

明治32年（1899）8月28日、台風が宿毛市に上陸し、高知城のシャチ、測候所の風力計が飛ぶ。続きを読む

明治32年（1899）7月8日、台風が佐田岬を通過し、仁淀川洪水で死者多数。続きを読む

明治25年（1892）、台風が高知市付近に上陸し、大雨で徳島県の死者311人。続きを読む

明治23年（1890）9月11日、台風が九州、四国を横断した。高知県の降雨は激しく、県下で死者213人、行方不明3人となった。続きを読む

明治19年（1886）9月10日、台風が豊後水道を北上し、隠岐へ抜けた。猛烈な暴風雨で、巨松が多く倒れる。続きを読む