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延宝6年の風雨

延宝6年（1678）9月3日、大風雨により、中村で民屋3,095棟頽廃し、堤防800間、舟20艘損ず。（「高知県災害史」による）続きを読む

昭和7年（1932）8月１３日、洪水。後川の氾濫写真2枚あり。続きを読む

寛文6年（1666）、洪水、田畑3万石水害を被り、男10人、女27人、牛馬579匹溺死、民屋2,037軒、舟17隻流亡。（「徳川実紀」による）／大風雨、大川筋小川谷々つえ埋まり、大川筋皆流失、人牛馬流死、中村下町大堤防切れ家一軒も残らず、町は川原となり死人夥し... 続きを読む

寛文5年（1665）、大洪水、田畑損毛。（「中村町風水害史」による）続きを読む

昭和3年（1928）8月17日～18日、暴風雨により、中村は浸水し、明治40年以来の大洪水となった。渡川と後川の洪水写真等5枚あり。続きを読む

寛文3年（1663）、幡多郡内の川筋、大洪水山中10カ村、大通村（大川村か）洪水痛に付百姓共草臥申す。（野中兼山文章による）続きを読む

大正9年（1920）、洪水により、中村町は全町浸水となった。続きを読む

万治3年（1660）、風雨、洪水のため、土佐で田畑4万石余り損毛。（宮崎家資料による）続きを読む

万治2年（1659）、大風雨のため、岩崎堤防決壊、八面宮池となり、天神宮にも池を生ず。中村町は流失し、安並、石見寺下に家財道具類流れたり。（「中村町風水害史」による）続きを読む

大正7年（1918）、洪水により、中村町は全町浸水となった。続きを読む