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享保7年7月の火災

享保7年(1722)7月12日、大倉所焼く、延て会議所に及ぶ。ただ外門焼けず。(「阿波志」による) 続きを読む

寛政8年12月24日の火災

寛政8年(1796)12月24日、木岐浦残らず焼け。(「三岐田町史」による) 続きを読む

昭和47年9月の降雹

昭和47年(1972)9月18日降水量15時15分頃から約2分間、日和佐町、由岐町、牟岐町一帯で最大直径1cmの雹が降ったが、被害はほとんどなかった。 続きを読む

大正3年の干ばつ

大正3年(1914)7月中旬から、干天となった。時々降雨があったので、大きな旱害にはならなかった。/8月3日~5日、雨乞い。(「井内谷村史」による) 続きを読む

昭和38年4月23日の大雨

昭和38年(1963)4月23日、低気圧が四箇沖を通過したため、県南は大雨となり、宍喰で131ミリの降雨があった。23日8時頃、木沢村で山崩れがあり、登校中の学童2人が生き埋めとなり死亡した。 続きを読む

明治26年の大雪

明治26年(1893)2月27日、南方海上を東進した低気圧のため、徳島でも朝から19時まで雪が降り、33cm積もった。これは明治40年の42cmにつぐ第2位の記録である。徳島の日平均気温は0.1度だった。 続きを読む

昭和52年の台風7号

昭和52年(1977)8月24日正午頃、台風7号は九州西岸に上陸、九州を横断して、その後温帯低気圧となった。徳島の降水量は79ミリとなり、被害が出た。なお、この台風による降水量は南部が多く、宍喰では502ミリに達した。被害は家屋半壊1戸、床上浸水12戸、床下浸... 続きを読む

平成11年の台風16号

平成11年(1999)9月14日~15日、台風16号により、徳島県では山地を中心に大雨となった。14日~15日の総降水量は木頭で399ミリ、神山町旭丸で323ミリを観測した。14日19時30分、山川町の増水したほたる川に乗用車が転落し2人が水死したほか、14日... 続きを読む

昭和39年の台風20号

昭和39年(1964)9月24日17時頃、台風20号は大隅半島に上陸し、四国北西部を通ったため、徳島県下は暴風雨となった。徳島の最大風速は南南東29.8m、総降水量153.6ミリを記録した。剣山の総降水量は474ミリであった。被害は死者5人、負傷者14人、家屋... 続きを読む

享保14年9月の洪水

享保14年(1727)9月14日、大風雨傷禾。(「蜂須賀家記」による)/秋大水傷米23万石。(「阿波志」による)「徳島県史料年表」には174,370石余損毛とある。 続きを読む

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