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昭和45年の台風10号

昭和45年（1970）8月21日、台風10号により、負傷者3人、家屋の全壊3棟、半壊19棟、一部破損845棟、道路、河川、農林業施設及び農作物に被害発生し、被害額は4億4,400万円に達した。続きを読む

享保15年（1730）5月、雹が降った。続きを読む

寛政11年（1799）8月18日～19日の大暴風雨により、19日4ツ時に氷見村の太郎兵衛新田東土手が切れて、今在家村や広江村では被害を受けた。太郎兵衛新田の堤防がたびたび切れて被害を受けるため、広江村庄屋の久米弥介は、天保10年（1839）に氷見村の大庄屋の高... 続きを読む

天明6年（1786）9月6日、大雨のため、7日朝5ツ時（8時頃）、中山川左岸の氷見村の太兵衛新田の堤防が決壊し、今在家村は浸水した。（今在家村庄屋の「永々誌日記覚帳」による）続きを読む

慶応2年（1866）、暴風雨、大洪水により、飢饉。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

安政4年（1857）、洪水により、加茂川決壊。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

嘉永3年（1850）、洪水により、加茂川等沿岸の損害大。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

弘化4年（1847）、大暴風雨。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

弘化3年（1846）、暴風雨により、大洪水。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

天保8年（1837）、水害により、米価高騰。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む