検索結果

29813件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

大正2年の水害

大正2年(1913)7月、集中豪雨のため僧都川の堤防が決壊し、田畑の流失や家屋の浸水があった。 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)6月25日、台風が豊後水道を北上した。豪雨により、雨量400ミリを記録。特に八幡浜周辺で被害多し。(愛媛県史、宇和島測候所の記録による) 続きを読む

昭和9年の大雪

昭和9年(1934)、春、日土で1日に60cmの積雪があり、川の水が凍った。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日の南海地震(M8.0)により、八幡浜市で家屋倒壊のため1人が死亡した。また、地震により地盤が16cm沈下し、八幡浜港の両岸、特に東側及び東北方の市街地で浸水の被害を受けた。直接地震、沈下に起因する八幡浜市の被害は、家屋浸水65... 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月17日、枕崎台風が鹿児島県に上陸し、日本列島を縦断した。この台風は風力が強かったため、南宇和郡では雨戸が吹き飛ばされて夜半に避難したり、海岸では高潮のため山際に逃れたりした者もいた。家の瓦やトタン屋根は吹き飛ばされ、農作物はほとんど全... 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、地震が発生した。徳島の地震は断続的に7日間続いたと伝えられている。北島町では連日にわたる大地震に人々は家を飛び出し、籔などに避難して野宿し、飢えと渇きに苦しんだ。人命を失うことはなかったが、田畑に亀裂が入り、水路の埋没や家屋の倒壊も少なく... 続きを読む

昭和43年の日向灘地震

昭和43年(1968)4月1日、日向灘地震(M7.5)により、県内で負傷者3人、家屋倒壊の被害があっった。小津波があった。 続きを読む

大正4年の高潮

大正4年(1915)9月8日、台風による高潮のため、大黒町、新町、近江屋町一帯が浸水。(八幡浜市誌による) 続きを読む

大正9年8月の土砂災害

大正9年(1920)8月15日、台風により、海岸地帯では各所ではがけ崩れが起こり、西外海村の麦ヶ浦では山は崩れ、川溝は土砂で埋もれた。内泊から青年団30人が加勢に来て土砂の取り除きに当たった。東外海村では大浜・岩水の田畑・家屋に甚大な被害を被った。特に大浜では... 続きを読む

平成30年の台風21号

平成30年(2018)9月3日~4日、台風21号により、高松市で風にあおられ転倒して1人が負傷、土庄町淵崎で住家2棟が床下浸水、東かがわ市馬宿で住家1棟が床下浸水、さぬき市で空き家1棟が倒壊したほか、公共土木施設、農林水産、県有施設に被害が出た。 続きを読む

1 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 2,982