当サイトは過去に四国各地で発生した災害に関する情報を収集、整理したものです。
29813件のアーカイブスが見つかりました。
条件:
延享元年(1744)8月7日、松山領風雨により、損毛26,500石余であった。(「松山藩譜」による) 続きを読む
風水害 愛媛県松山市
寛保元年(1741)7月22日、風雨損毛14,083石余、その後不熟50,486石余、都合64,569石余であった。(「松山藩譜」による) 続きを読む
元文4年(1739)8月5日、松山領大風雨、損毛高14,065石であった。(「松山藩譜」による) 続きを読む
享保元年(1716)6月8日、松山領分に大風雨があり、潰家8軒。(「津田家記」による) 続きを読む
文政9年(1826)5月21日、石手川洪水、出合付近百間余決壊。(「増田家記」による) 続きを読む
文政8年(1825)6月3日、松山地方に洪水、市の坪付近出水。(「増田家記」による)被害は、田畑の水押砂入2,549町余、家屋の全半潰316軒、牛馬屋の全半潰184軒、川筋と浜手の堤防切れ694箇所、川除筧と井関の流損8,476箇所、道損・橋落損1,590箇所... 続きを読む
文化元年(1804)8月29日、松山領、風雨洪水、損米36,058石。(「増田家記」による) 続きを読む
天明3年(1783)8月11日、松山に大洪水。(「増田家記」による) 続きを読む
享保17年(1732)6月、長雨降り続き、各地の稲にうんか発生。この年松山で餓死者およそ3,489人、牛馬3,097匹。(「垂憲録拾遺」による) 続きを読む
その他(長雨) 愛媛県松山市
享保7年(1722)6月23日、松山暴風雨、被害甚大、死者88人。(「松山叢談」による)「垂憲録拾遺」によると、海岸・池・川野堤防の決壊・破損箇所の長さ153,636間、田畑の砂入・汐入・水押3,263町歩余、流家307軒、潰家1,171軒、漁船流失6艘、石橋... 続きを読む
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