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寛文13年の洪水

寛文13年（1673）5月、洪水で石手川の堤が4箇所切れる。復旧工事に町人足1万人が出る。（「松山町鑑　一」による）続きを読む

寛文8年（1668）10月22日、藤原町から出火。108軒焼失する。（「予松御代鑑」による）続きを読む

寛文2年（1662）12月4日、木屋町から出火。14軒類焼する。（「本藩譜」による）続きを読む

万治3年（1660）11月27日、火災で202軒類焼する。（「本藩譜」による）続きを読む

万治2年（1659）10月23日、松山大火。同心町から出火。636軒焼失する。（「予松御代鑑」「松山年譜」による）続きを読む

万治元年（1658）11月26日、松山大火。（「予松御代鑑」「三田村秘事録」による）続きを読む

文政9年（1826）9月21日、石手川洪水が六合程の水にて市之坪村へ押し流し、百姓家が流失し、出合川の辺り、去蔵の切口外に百間程切れ、遍路道も落ちる。（「増田家記」による）続きを読む

文化元年（1804）8月29日、松山領、風雨洪水、損米36,058石。（「増田家記」による）1804）続きを読む

寛政5年（1793）7月26日、大風雨があり、損毛52,609石余であった。（「増田家記」による）続きを読む

天明5年（1785）10月、松山で大風があり、八股榎一本が吹き倒れ、さらに一本を切り除き、あとへ新植した。（「増田家記」による）続きを読む