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昭和20年の台風16号

昭和20年（1945）9月15日～18日、台風16号により、出石寺、飯之山等の杉・松の大木が多く吹き倒され、各地で被害が出た。続きを読む

昭和18年（1943）7月21日～24日の800ミリを越す記録的な暴風雨により、堤防は至る所で決壊した。日土では喜木川が氾濫し役場が流され、五反田でも元井橋から神山の方に流れ、清滝橋が流失し、千丈川も溢れ、新開町、木多町、おかされ橋を流し、駅前から昭和通り付近... 続きを読む

明治20年（1887）、大暴風雨により、家屋・舟多く流失。続きを読む

明治17年（1884）8月25日、大暴風雨、波浪により、家屋、舟、護岸、農作物の被害甚大。（「愛媛県誌稿」による）続きを読む

弘化3年（1846）7月9日、大暴風雨により、家屋、田畑、舟の被害多し。午年の大風という。（「伊予風水害史」による）続きを読む

享保7年（1722）6月24日、暴風雨により、多くの被害が出た。続きを読む

寛文6年（1666）、大暴風雨により、家、田畑の被害多し。続きを読む

昭和63年（1988）11月25日から27日にかけて、積雪が20～60cmとなり、立木に大きな被害が出た。被害額は約10億円。続きを読む

昭和38年（1963）1月25日、大雪のため積雪が2ｍを超え、麦作、森林に及ぼす被害が大きかった。続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号が来襲し、被害が多かった。続きを読む