検索結果

29813件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月5日から8日にかけて、梅雨前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発となった。6月28日18時~7月8日24時の総降水量は馬路村魚梁瀬で1,845ミリを観測した。また、8日5時8分には宿毛で最大1時間降水量108... 続きを読む

平成30年の台風21号

平成30年(2018)9月4日昼前、台風21号が高知県へ最接近し、12時頃には徳島県南部に上陸した。3日14時~4日24時の総降水量は、馬路村魚梁瀬で328.5ミリを観測した。また、4日11時53分には室戸岬で西の風55.3mの最大瞬間風速を観測した。高知市で... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月、梅雨前線の活発化による豪雨のため、7日未明には大豊町の高知自動車道で大規模な斜面崩壊が発生し、上り線の立川橋が流出した。また、8日早朝には宿毛市の国道56号では路面冠水が起こった。四国地方整備局管内で通行規制実施区間(延べ延長)の総... 続きを読む

平成8年の台風6号

平成8年(1996)7月18日~20日、台風6号により、樋口の河原で農業用水が増水した。山之内の井口では県道に土砂が流出。西岡では内川増水により、水防団の延べ出動人数53人。(東温市地域防災計画による) 続きを読む

平成16年の台風16号

平成16年(2004)8月の台風16号によって、高松市は多大な高潮浸水被害を受けた。本研究では、地形(地域特性)が浸水状況に与える影響や、そのときの浸水状況を把握するため、2004年の台風16号接近時に適切に避難行動をとることができなかった2つのエリア(高松市... 続きを読む

平成2年の台風19号

平成2年(1990)9月18日、台風19号により、山之内の藤之内で県道一部崩壊。出動人員14人。(東温市地域防災計画による) 続きを読む

平成30年7月豪雨による斜面崩壊

平成30年(2018)7月8日夜明け前から、高知県西南地域では猛烈な雨が降り始めた。宿毛市池島では、尾根部の北向き斜面で斜面崩壊が生じ、道路を巻き込んだ被災により集落が短期間孤立した。崩土は斜面末端付近を縦断する道路を覆い、下方の漁港まで到達した。崩壊の規模は... 続きを読む

平成7年7月の大雨

平成7年(1995)7月3日~4日、大雨により、牛渕で農業用水路が増水。下林では池が満水になり堤を越す。延べ出動人数62人。(東温市地域防災計画による) 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)9月の台風17号による豪雨のため、つえ谷で大規模な崩壊が発生した。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)の南海大地震により、川崎地区のつえ谷で大きな地形の崩壊があった。 続きを読む

1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 2,982