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昭和55年の大雨

昭和55年(1980)7月1日~2日、中予中心に大雨。(松山気象台資料による) 続きを読む

昭和54年の大雨

昭和54年(1979)6月26日~30日、大雨。松山407ミリ、宇和島350ミリ、負傷3人、床上浸水47戸、床下浸水676戸。(松山気象台資料による) 続きを読む

昭和53年の豪雨

昭和53年(1978)6月6日、強雨。中山で1時間降水量58ミリ、死者1人、負傷2人。(松山気象台資料による) 続きを読む

昭和52年の大雨

昭和52年(1977)6月15日~18日、南予地方に大雨、御荘で177ミリ。(松山気象台資料による) 続きを読む

昭和50年の大雨

昭和50年(1975)6月23日~25日、前線を伴う低気圧により、高縄半島を中心に大雨となり、負傷3人、床下浸水143戸の被害が出た。(松山気象台資料による) 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月28日からの連続降雨が梅雨につながり、7月中旬まで長雨となった。愛媛県土木10年史によると、県の農林水産関係損害額37億円、土木関係損害見積額1,700万円となった。保内町では、麦類は被害面積58.6ha、減収量77.4トン、被害金額... 続きを読む

昭和28年の豪雨

昭和28年(1953)6月25日に梅雨前線が活発になり、26日にかけて豪雨となった。27日やや小降りとなったが、28日午後から再び大雨となり近年稀な被害を起こした。総降水量は南予で最高500ミリに達した所もあった。(「愛媛県史概説」による)宮内村では、26日に... 続きを読む

昭和26年の豪雨

昭和26年(1951)7月12日から15日にかけて梅雨前線の活動が特に活発になり、強い雨が続き県下全般に大水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)宮内村では、14日に宮内川のあけぼの寮付近の堤防が決壊寸前となり、消防団員が警戒に当たる。(「宮内村日誌」による)... 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)7月1日及び8月6日~7日、洪水。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)、梅雨より降り続き、年中雨多く大飢饉。(「宇和島吉田両藩誌」による) 続きを読む

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