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昭和35年の大雨

昭和35年(1960)6月21日~22日、低気圧及び梅雨前線により、大雨となった。県下最大日雨量は21日に宇和で206ミリであった。中予、南予に被害が出た。(気象台資料による)伊方町の被害は、道路決壊1箇所15万円、床下浸水5戸、水田冠水1haに及んだ(伊方町... 続きを読む

昭和34年の大雨

昭和34年(1959)7月13日~16日、梅雨前線により、大雨となった。県下最大日雨量は15日に宇和島で44.4ミリであった。(気象台資料による) 続きを読む

昭和33年の大雨

昭和33年(1958)7月2日~3日、梅雨前線により、大雨となった。県下最大日雨量は2日に今治で126.3ミリであった。(気象台資料による) 続きを読む

昭和32年の豪雨

昭和32年(1957)7月2日、西日本に停滞していた梅雨前線の活動が活発になり、100ミリ前後の雨があり、水害が出た。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

昭和31年の豪雨

昭和31年(1956)6月30日から7月1日にかけて、梅雨前線の活動が活発になり、豪雨のため、かなりの被害があった。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

昭和30年の豪雨

昭和30年(1955)6月18日から19日にかけて、西日本に停滞していた梅雨前線が活発に活動し、比較的短時間に県下各地で100~150ミリに達する豪雨があり、かなり被害を受けた。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

昭和28年の豪雨

昭和28年(1953)6月25日~29日、梅雨前線が活発になり、豪雨のため、近年まれな被害を起こした。南予では総降水量500ミリに達した所もあった。(「愛媛県史概説」による)町見村では26日に豪雨のため村内各所で被害があった。奥、向の集落では夜間に浸水甚だしく... 続きを読む

昭和27年7月10日の豪雨

昭和27年(1952)7月10日~11日、四国南岸に停滞していた梅雨前線の活動が北上し活発になり、総降水量200ミリ前後の豪雨があり、大水害となった。(「愛媛県史概説」による)町見村では、10日昨夜来の降雨のため、二見小島平早返50m決壊した。(「町見村日誌」... 続きを読む

昭和27年7月2日の豪雨

昭和27年(1952)7月2日~3日、梅雨前線が停滞し活発な活動をしたため、西日本各地でかなりの豪雨があり、愛媛県でも相当の災害を受けた。 続きを読む

昭和26年の豪雨

昭和26年(1951)7月12日から15日にかけて梅雨前線の活動が特に活発になり、強い雨が続き県下全般に大水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)伊方村では15日豪雨被害甚大。(「伊方村日誌」による)町見村では14日昨夜来の豪雨により家屋住宅3戸、非住家2戸倒... 続きを読む

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