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大正6年1月の大雪

大正6年(1917)1月3日~4日、大風、大雪により、積雪21cm。(「町見郷土誌」による) 続きを読む

大正2年の大雪

大正2年(1913)2月10日~11日、大雪により、積雪24cm。(「町見郷土誌」による) 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪のため、県下の積雪は松山34cm、宇和島15cm、宇和24cm。 続きを読む

明治16年の雪・降雹

明治16年(1883)5月、愛媛全県に雪、ひょう。 続きを読む

昭和57年の大雨

昭和57年(1982)7月6日~25日、長雨、大雨により、九州大被害。伊方町の被害は道路20箇所、農道7箇所、農地1箇所、崖崩れ2箇所等で、被害総額5,755万円に及んだ。(伊方町資料による)伊方観測所の降水量は620ミリ。 続きを読む

昭和54年の豪雨

昭和54年(1979)6月27日、豪雨、梅雨前線により、宇和島の降水量381.5ミリ、西日本各地で被害。伊方町の被害は道路破損27箇所9,260万延、建物の床上浸水1戸、床下浸水17戸、田冠水4ha。(伊方町資料による) 続きを読む

昭和39年の大雨

昭和39年(1964)6月24日~27日、大雨により、宇和島の降水量202ミリ、大洲付近で被害。伊方観測所の降水量は193ミリ。 続きを読む

昭和38年6月の豪雨

昭和38年(1963)6月13日~14日、豪雨により、伊方町の被害は町道決壊5箇所135万円、床下浸水50戸に及んだ。伊方観測所の降水量は115ミリ。 続きを読む

昭和38年4月の長雨

昭和38年(1963)4月28日から7月中旬までの長雨により、麦は明治以来の不作となり、柑橘、野菜にも大被害が出た。農林水産関係損害見積額37億円、土木関係損害見積額1,700万円、農作物被害1億1,000万円となり、天災融資法の適用を受けた。 続きを読む

昭和37年7月の豪雨

昭和37年(1962)7月1日~8日、豪雨により、県下全域に大きな被害が出た。伊方町では道路決壊3箇所61万円、床下浸水5戸、水田冠水1ha。(伊方町資料による)伊方観測所の降水量は250ミリ。 続きを読む

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