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昭和56年の異常低温

昭和56年(1981)2月25日~28日、異常低温。伊方中学校観測所の最低気温は26日の-8℃。 続きを読む

昭和56年の大雪

昭和56年(1981)2月22日、大雪により、八幡浜観測所の最深積雪22cm。 続きを読む

昭和55年の大雪

昭和55年(1980)12月30日、大雪。八幡浜観測所の最深積雪28cm、農作物(果樹の樹体)に被害。30日に雪害対策本部を設置、被害総額700万円。 続きを読む

昭和52年の大雪・低温

昭和52年(1977)2月17日~19日、大雪、低温。伊方中学校観測所の最深積雪18cm、最低気温17日に-5.4℃。 続きを読む

昭和46年の大雪

昭和46年(1971)1月4日~5日、大雪により、宇和島地方山間部で10~15cmの積雪となり、国道56号一時不通。 続きを読む

昭和42年の大雪

昭和42年(1967)12月30日、大雪。伊方中学校観測所の最深積雪25cm、30日の最低気温-2℃。 続きを読む

昭和38年の豪雪

昭和38年(1963)1月、豪雪及び低温。全国的な豪雪で三八豪雪と言われた。夏柑等の被害額が7,000万円にのぼり、天災融資法の適用を受けた。(「伊方町日誌」による) 続きを読む

昭和36年の大雪

昭和36年(1961)1月1日、積雪により大雪解けず、2日県道の雪をブルドーザーで除雪し、3日雪解け始めた。4日、積雪のため夏かんの枝折れ被害甚大。(「伊方町日誌」による) 続きを読む

昭和35年の強風・大雪

昭和35年(1960)12月29日~1月4日、強風と大雪。予讃線の列車と南予のバスは30日頃から混乱し、1月3日より一部で復旧し、5日に平常に戻った。西宇和郡の夏柑被害大、最深積雪は伊方で52cm。 続きを読む

昭和34年の強風・大雪

昭和34年(1959)1月15日~18日、強風と大雪。17日の積雪25~30cm、交通機関途絶、18日積雪35cm、交通機関途絶、19日雪解け始め、船舶のみ交通開始、バス路線不通。(「伊方町日誌」による) 続きを読む

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