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享保7年の風雨

享保7年(1722)7月、両度の大風雨により、宇和島・吉田両藩の損毛3万石に近かった。 続きを読む

明治36年5月の霜害

明治36年(1903)5月10日、霜害により、農作物に被害。(「愛媛県史」による) 続きを読む

昭和42年の異常低温

昭和42年(1967)1月上旬から旧正月にかけて、異常低温により、夏蜜柑の損害は甚大であった。 続きを読む

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月21日~24日の総降水量は942ミリに達する豪雨となり、吉田病院裏堤防の決壊と高潮により、東・西・北の三小路が冠水した。 続きを読む

昭和24年のデラ台風

昭和24年(1949)6月21日、デラ台風による吉田町内の損害は軽微であった。 続きを読む

嘉永3年の洪水

嘉永3年(1850)、長雨で立間川が氾濫し、御弓ノ丁御旗組の堤防が決壊し、御弓ノ丁では家屋の流失、溺死者を出した。 続きを読む

弘化3年の大火

弘化3年(1846)9月12日夜、上組で大火があり、17軒のほとんどを焼失した。この時、藩主宗孝は的場まで出場し、みずから消防の指揮をとったという。 続きを読む

寛政3年の火災

寛政3年(1791)10月昼、本町一丁目より出火し、本町一丁目で23軒、裏町一丁目で40軒、裏町二丁目で22軒を焼失し、その他大工町の屋敷を全焼した。 続きを読む

寛政2年の火災

寛政2年(1790)8月21日夜、魚棚三丁目より出火して、魚棚三丁目及び本町三丁目で24軒が類焼した。 続きを読む

安永7年の大火

安永7年(1778)3月22日午後4時、魚棚一丁目から出火し、一丁目のほとんどを焼失した。 続きを読む

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