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昭和26年7月の豪雨

昭和26年(1951)7月12日、梅雨による豪雨・洪水のため、表川合流地点で堤防決壊、渋谷川決壊、重信川拝志開発で決壊寸前、拝志・川上両村に避難命令発令。内川が森松で40m決壊。 続きを読む

昭和25年のキジア台風

昭和25年(1950)9月14日、キジア台風により、県下全域で200ミリ以上の降雨があり、長浜では600ミリの降雨となった。県下の被害は死者・行方不明6人、水田流失99町歩、橋梁焼失87箇所、堤防決壊390箇所、ほか被害多数に及んだ。 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風による洪水のため、重信川は拝志、南吉井で堤防が決壊、被害多数。 続きを読む

昭和20年の阿久根台風

昭和20年(1945)10月7日~10日の阿久根台風により、松山の総降雨量は308ミリを記録した。10日に松前町出合量水標の水位は5.1mに達し、前月の枕崎台風で弛緩していた堤防は各所で決壊、流失耕地720町歩、浸水家屋11,200戸余の被害を出した。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月21日~24日、台風による豪雨が続き、松山地方では年平均雨量の5か月分に相当する540ミリの雨量が降った。洪水は23日朝に松前町出合橋量水標で6.20mを示し、午前9時に北伊予村(松前町)徳丸地先くの左岸堤防が決壊し、続いて6箇所が決... 続きを読む

大正12年の洪水

大正12年(1923)7月11日、梅雨による大雨のため、小野川、重信川が出水し、余土、市坪、石井の堤防が決壊、大水害を被った。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、暴風雨により、死傷者14人、家屋の全壊53戸等被害多数。 続きを読む

大正元年の台風

大正元年(1912)9月23日、暴風雨により、重信川、石手川、小野川が決壊、被害多数。 続きを読む

明治40年の台風

明治40年(1907)7月18日、台風により、牛淵(重信町)で内川の堤防が30間決壊。 続きを読む

明治35年の台風

明治35年(1902)8月11日、台風による洪水のため、横川で前年決壊した堤防が再決壊。 続きを読む

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