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昭和53年（1978）9月15日～16日、台風18号が九州西方を通過、下関付近に上陸し、高潮と波浪による被害が出た。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和53年（1978）8月6日、上空に寒気が流入し、大気が不安定で強雨となった。1時間降水量は中山で58ミリとなった。被害は死者1人、負傷者2人に及んだ。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和53年（1978）4月8日～13日、火災が発生し、帯状高気圧に覆われ、空気が乾燥する中（最小湿度21％）、焼失面積は800haに及んだ。。 続きを読む

昭和53年（1978）2月5日～6日、四国の南岸を低気圧が通過し、大雪となった。山間部の積雪は10cmとなった。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和52年（1977）7月10日、朝鮮半島から伸びる前線により大雨となり、御荘で1時間降水量は74ミリとなった。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和52年（1977）6月15日～18日、低気圧の接近により前線が活発化し、中・南予地方で大雨となった。総降水量は御荘で177ミリに及んだ。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和52年（1977）2月15日～19日、強い寒気の南下のため冬型の気圧配置が強まり、低温となり、南予地方を中心に大雪となった。最高気温は松山で-1.2℃、宇和島で-1.0℃、積雪は宇和島で20cmに及んだ。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和52年（1977）2月9日～10日、四国沖を低気圧が通過したため大雪となり、積雪は久万で24cm、大洲で9cm、松山で7cmに及んだ。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和51年（1976）9月9日～13日、台風17号が九州南西海上で停滞後、長崎市付近に上陸、日本海を北東進し、東予地方で1,000ミリを超す大雨をもたらした。総降水量は成就社で1,160ミリ、三島で1,050ミリとなり、被害は死者10人、負傷者15人、行方不明... 続きを読む

昭和50年（1975）8月22日～23日、台風6号が徳島県東岸、淡路島沿いに進み、神戸市付近に上陸し、東予地方中心に大雨をもたらした。総降水量は富郷で402ミリに及んだ。（愛媛県災害年表） 続きを読む