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昭和55年（1980）12月27日～56年1月3日、非常に強い寒気の南下で冬型の気圧配置が強まり、南予地方で30cmを超える大雪となった。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和55年（1980）10月25日～26日、日本海で低気圧が発達したため強風となり、行方不明2人の被害が出た。最大風速は大三島で西17ｍとなった。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和55年（1980）10月13日～14日、台風19号が九州南岸をかすめ四国沖を通過したため、南予地方で160～190ミリの大雨となった。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和55年（1980）9月9日～11日、台風13号が大隅半島に上陸、九州縦断後に日本海を北上したため、東・南予地方で300～600ミリの大雨となった。被害は死者2人、負傷者24人に及んだ。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和55年（1980）7月下旬～8月下旬、オホーツク海高気圧が強く、長雨、低温となった。松山の8月の日照時間は109時間にすぎなかった。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和55年（1980）8月26日～27日、日本海の低気圧からの寒冷前線通過により、東・中予地方を中心に大雨となった。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和55年（1980）8月3日～6日、南海上の前線が低気圧の通過で活発化し、南予地方で300ミリの大雨となった。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和55年（1980）7月6日～13日、前線が西日本に停滞、活発化し、東・中予地方で大雨となった。被害は死者2人、負傷者7人に及んだ。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和55年（1980）7月1日～2日、前線上を低気圧が通過し、中・南予地方で大雨となった。日降水量は久万で123ミリに達した。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和55年（1980）6月28日、寒冷前線の通過に伴い大洲付近で降雹となり、農作物の被害が大きかった。（愛媛県災害年表） 続きを読む