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康安元年/正平16年の地震

康安元年/正平16年(1361)6月24日、地震。津波で摂津、阿波、土佐に被害。(「日本の地震活動」による) 続きを読む

応永14年の地震

応永14年(1407)12月4日、地震。 続きを読む

明応7年の地震

明応7年(1498)9月5日、東海道全般で地震。(「日本の地震活動」による) 続きを読む

明応7年の地震

明応7年(1498)8月25日、地震。 続きを読む

永正7年の地震

永正7年(1510)8月8日、地震。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日から5日にかけて大地震が起き、室津では約4尺隆起した。地震により、浮津の八王子宮の境内の石灯籠と狛犬が倒れ、鳥居も一本折れた。室戸岬では大潮が入り、人々は山の高地に逃れた。また、地盤隆起のため、津呂港が浅くなり、船の出入りが困難と... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時過ぎ、大地震が襲い、室戸1名、室戸岬2名、佐喜浜1名の死者を出した。室戸市は地盤の関係から他市町村よりも被害の程度は比較的軽かったものの、土地の隆起が室戸で110cmに達した。このため、室津、室戸岬両港や高岡、三津、椎... 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日と5日連続して大地震が起こった。この地震については、元脇地の坂本家に伝わる「大地震洪波事記」が地震時や地震後の様子などを具体的に伝えている。 続きを読む

天武天皇13年の地震

白鳳13年(684)10月14日、大地震があり、土佐国田苑50万頃が陥没し、さらに11月3日の余震で大津波があった。この地震で黒田郷が消え去ったと伝えられている。 続きを読む

天武天13年の地震

白鳳13年(684)10月14日、大地震があり、土佐国田苑50万頃(よろづしろ)陥没し、11月3日に余震による大津波があった。50万頃は今の344万坪、1,157町歩で、陥没した地が黒田郷であると言われている。 続きを読む

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