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寛政2年の干ばつ

寛政2年(1790)、東予地方干害。 続きを読む

明和7年の干ばつ

明和7年(1770)5月頃まで雨降らず、5月にわずかに降雨があったものの、6月から7月にかけて再び雨がなく、大干ばつになった。 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)8月28日、九州南部から香川県に向けて台風が通過し、各地で山崩れが起こった。古野小学校の流失、宮川地区の家屋流失、床上浸水。この時、別子大災害が起こり、当地銅山川沿岸にも犠牲者が多数流れ着いた。 続きを読む

大正元年の台風

大正元年(1912)9月22日~23日に、高知から兵庫県に向けて台風が通過した。暴風雨が激しく、洪水が起こり、山崩れ、家屋の流失により死傷者も出た。 続きを読む

享保7年8月の台風

享保7年(1722)8月14日、23~24日に台風が来襲し、各地の堤防は崩れ、山崩れの被害が続出した。稲は倒れ不作となり、路傍に難民があふれる窮状となった。 続きを読む

享保9年の干ばつ

享保9年(1724)4月から6月まで日照りとなり、田植えができなくなった。雨乞いが盛んに行われたが、大不作となった。 続きを読む

享保10年の干ばつ

享保10年(1725)6月から8月まで大干ばつが続き、不作となった。 続きを読む

享保17年の干ばつ

享保17年(1732)、未曾有の大干ばつとなる。今治藩では、7月13日に藩内12ヶ寺に干ばつと稲毛虫に対する祈祷を依頼し、7月19日には領内の稲作が不作のため、蔵にある米穀雑穀類などをいっさい他領に売ることを禁止するお触れを出すなどした。 続きを読む

安政2年の干ばつ

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安政2年(1855)、大干ばつとなった。この年、三島、中曽根、松柏等の庄屋たちが、銅山川の分水を三島の代官所(今治藩領)に願い出た。 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)夏、干ばつ。 続きを読む

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