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明治30年の干ばつ

明治30年（1897）、干害。うんか大発生、稲作大減収。続きを読む

大正15年（1926）、大干ばつ。大正13年度に引き続いての干ばつで、各地で水源地の掘り下げが行われ、動力で揚水。続きを読む

明治32年（1899）8月28日から激しい暴風雨となり、加茂村荒川山では死者51人、家屋の流失60人となった。西之川山では山崩れがあり、西之川鉱山の小屋などが埋没した。別子鉱山で512人の死者が出たのもこの時である。続きを読む

昭和9年（1934）、大干ばつ。7月27日～8月30日まで、降雨が今治で1ミリ、松山で2ミリ。続きを読む

大正15年（1926）、大干ばつ、畑作物はほとんど全滅。続きを読む

昭和14年（1939）7月～8月、干ばつにより、農作物の被害大。水源地堀りが行われた。続きを読む

昭和4年（1929）夏の雨量極少、稲作その他畑作物の被害が著しかった。続きを読む

昭和42年（1967）、大干ばつ。7月26日から9月11日までの48日間降雨なし（松山気象台最長記録）。続きを読む

昭和9年（1934）、大干ばつ。県から補助金交付あり、年度内に干害対策の施設工事完了。続きを読む

昭和48年（1973）7月～8月、干ばつ。続きを読む