検索結果

29813件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

弘化3年の干ばつ

弘化3年(1846)5月、郡方雨乞い、池原金毘羅社、九王竜神社。(「加茂社記」による) 続きを読む

弘化4年の干ばつ

弘化4年(1847)5月、代官所雨乞い、九王竜神、神宮野間社。(「加茂社記」による) 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)9月8日から12日までの台風17号による降雨量は500ミリを超え、町内各所で山崩れ、がけ崩れ、河川の土砂による埋没、稲の鹹水、家屋の浸水、堤防や道路の損壊、果樹園や水田の流失や埋没などの大損害をこうむった。激甚災害特例法の適用を受けた。 続きを読む

享保6年の台風

享保6年(1721)7月15日、暴風雨と高潮により、伊予郡の被害が最も多し。松山藩内の被害は、堤防(海岸、川、池含めて)117,141間、田畑の流失・埋没3,716町、死者72人、家屋889戸、倒木429本、山崩れ29,320箇所。(「松山叢談」による) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)、大干ばつにより、農作物大被害。 続きを読む

享保7年の台風

享保7年(1722)6月23日~24日、暴風雨と高潮により、松山藩の被害は堤防153,636間、5,367箇所、田畑3,262町、家の流失307戸、崩壊1,171事、死者88人、倒木4,720本、山崩れ3,778箇所。(「松山叢談」による) 続きを読む

天明4年の干ばつ

天明4年(1784)6月3日より代官所が大井八幡社、13日池原金毘羅社8俵、19日より波止竜神社、21日遍照院4俵、浜八幡4俵。(「加茂社記」による) 続きを読む

明治30年の干ばつ

明治30年(1897)、大干ばつにより、農作物大被害。 続きを読む

天明5年の干ばつ

天明5年(1785)夏、干ばつ、田畑不熟。損米16,428石届け出。(「松山叢談」による) 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)、干ばつにより、田植え不能の田が出る。 続きを読む

1 2,818 2,819 2,820 2,821 2,822 2,823 2,824 2,825 2,826 2,827 2,828 2,982