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大正9年の干ばつ

大正9年(1920)、大干ばつに加えて、不景気が到来し、農村疲弊。農村救済事業として、天神池、堀越池の拡大工事や水路開設事業が行われた。(「近藤林内日記」、「学校日誌」による) 続きを読む

文化6年の干ばつ

文化6年(1809)、干ばつ、被害76,000石。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)6月末より1ヶ月以上降雨なく、各地で連日雨乞い祈祷が行われ、水争いが起こった。(「近藤林内日記」、「学校日誌」による) 続きを読む

文化8年の干ばつ

文化8年(1811)、干ばつ、被害46,000石。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月23日、24日、大雨降り続き、則之内、丘の奥が山津波を起こし、池をつぶしたため、被害が一層甚大となり、丘一円の耕地を埋没し県道にまで及ぶ。この水害で、村内の木橋は悉く流失し、田地が多数流失する。(「近藤林内日記」、「学校日誌」による) 続きを読む

文化10年の干ばつ

文化10年(1813)、干ばつ、被害13,000石。 続きを読む

昭和20年の洪水

昭和20年(1945)10月8日、9日と降り続いた雨は10日遂に大水害となる。昭和18年流失後復旧した木橋は再び全部流失した。問屋七森で山崩れが起こり、家屋の倒壊3戸、半壊3戸、死者3人を出し、唐岬の山崩れでも死者1人を出した。全村で流失田は約70町歩に及ぶ。... 続きを読む

文化11年の干ばつ

文化11年(1814)、干ばつ、被害21,000石。 続きを読む

昭和40年の地すべり

昭和40年(1965)9月17日、台風23号及び24号の連続来襲による集中豪雨を受け、音田柳層谷で地すべりが起きた。この地区は昭和35年に地すべり地区の指定を受け、昭和38年から県により対策を行っていたが、集中豪雨による流れ出しが柳層谷一帯10町歩に及んで、稲... 続きを読む

文政6年の干ばつ

文政6年(1823)6月、大干ばつにより植え付け不能。享保以来の凶作11,600石。 続きを読む

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