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天保10年（1839）、陣が森で雨乞い踊り。（「五百木村城廻村永代記録」、「六日市永久録」、「高橋文書」等による） 続きを読む

昭和33年（1958）7月23日～8月27日まで、60年来といわれる大干ばつに見舞われた。畑作中で雑穀は収穫皆無に近い状態であったが、大部分を占める甘藷等は当初の予想より収穫が多かった。水稲も一部で植え付け不能となり、相当の減収が予想されたが、8月中旬以降の好... 続きを読む

天保15年（1844）、天神河原で雨乞い踊り。（「五百木村城廻村永代記録」、「六日市永久録」、「高橋文書」等による） 続きを読む

昭和43年（1968）8月26日、長浜地方の集中豪雨により、大和川をはじめ各河川の氾濫、崖崩れ、浸水等により、被害は甚大となった。2時～3時の間に86ミリが降った。 続きを読む

嘉永5年（1852）、天神河原で雨乞い踊り。（「五百木村城廻村永代記録」、「六日市永久録」、「高橋文書」等による） 続きを読む

元文2年（1737）4月、干ばつ、田方虫付。 続きを読む

宝暦5年（1755）夏、干ばつ、松山領森松村と麻生村の水論。 続きを読む

昭和18年（1943）7月23日、小田川で大洪水のため、中町以南、新川町全部が床上まで浸水した。また、天神村宮の瀬前の山崩れのため、濁流が逆流して、大久喜・古田方面は特に浸水家屋が多かった。24日には古田の下で山崩れがあり、新川道路が決壊した。25日、水害調査... 続きを読む

宝暦11年（1761）夏、干ばつのため、宮下、上野、八倉、徳丸、出作と麻生が水論。 続きを読む

昭和18年（1943）7月23日、小田川で大洪水のため、中町以南、新川町全部が床上まで浸水した。また、天神村宮の瀬前の山崩れのため、濁流が逆流して、大久喜・古田方面は特に浸水家屋が多かった。24日には古田の下で山崩れがあり、新川道路が決壊した。25日、水害調査... 続きを読む