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元禄7年の干ばつ

元禄7年（1694）夏、大干ばつ。（「宇和島藩庁記録」、「吉田藩庁記録」、各地の「庄屋記録」等による）続きを読む

宝暦7年（1757）5月上旬より6月18日まで、干ばつ。（「藤蔓延年譜」による）続きを読む

元禄14年（1701）夏及び秋の干ばつにより、宇和島・吉田両藩の損毛3万石にのぼった。（「宇和島藩庁記録」、「吉田藩庁記録」、各地の「庄屋記録」等による）続きを読む

明和3年（1766）6月中旬から7月中まで、干ばつにより、損害田4,093石余、畑2,477石余。（「藤蔓延年譜」による）続きを読む

享保9年（1724）夏、大干ばつにより、宇和島・吉田両藩の損毛60,200石に及んだ。続きを読む

明和7年（1770）夏期、干ばつにより、損害田8,222石余、畑3,709石余。（「藤蔓延年譜」による）続きを読む

安政元年（1854）、大地震により、震動数日に及び、人々は竹やぶ内に仮小屋を設けるなどして難に備えた続きを読む

明和8年（1771）夏期、干ばつにより、損害田3,213石余、畑1,443石余。（「藤蔓延年譜」による）続きを読む

寛延2年（1749）、地震により、吉田藩の損毛は田畑計3,485石に及んだ。（「藤蔓延年譜」による）続きを読む

寛政8年（1796）夏期、干ばつにより、損害田畑合計18,722石。（「藤蔓延年譜」による）続きを読む