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天保10年の干ばつ

天保10年（1839）、干ばつが69日間続いた。続きを読む

昭和38年（1963）8月9日、台風9号に伴う集中豪雨により、日向谷及び父野川の奥地が被害を受けた。特に父野川節安地域では山崩れ、崖崩れが各地で起こり、住民60人は集会所に避難した。被害は、住家半壊5戸、非住家全壊1戸、住家の床上浸水15戸、床下浸水18戸、田... 続きを読む

弘化2年（1845）、干ばつ。続きを読む

寛文3年（1663）夏、干ばつ。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

明治19年（1886）7月22日、暴風雨のため、広見川の出水で、田畑の流失10町余、家屋の流失10数棟に及び、山腹の崩壊は50箇所にのぼった。21日夜、広見川の増水により、小松村と久保村の中間の中川原でウナギやアユを漁獲中の11人が取り残され、助けを求めた。村... 続きを読む

元禄6年（1693）5月17日～18日、洪水。その後、干ばつとなり、田畑や井堰が荒廃しただけでなく、食料がなく飢饉となった。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

明治26年（1893）7月、8月、大干ばつ。続きを読む

元禄7年（1694）夏、大干ばつ。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

大正15年（1926）、干ばつ。続きを読む

享保9年（1724）、干ばつのため、宇和島藩は他領から穀物の移入を許して当座をしのがせた。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む