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明治27年の干ばつ

明治27年（1894）8月、大干ばつがあり、御荘内海連合で雨乞い千人踊りが行われた。続きを読む

大正9年（1920）8月15日昼前から雷雨となり、麦ヶ浦では山は崩れ、川溝は土砂で埋もれるなど大惨事となった。内泊より青年団30人が加勢に来て、土砂の取り除きにあたった。（坂本成之氏の記録による）続きを読む

昭和9年（1934）6月24日から9月8日まで、70日間日照りが続いた。水田1,114ha、畑1,011haが大被害を受け、農山漁村の疲弊窮乏は深刻であった。続きを読む

昭和33年（1958）7月中旬～8月上旬、干ばつ。続きを読む

昭和39年（1964）7月24日～8月20日、干ばつ。続きを読む

昭和42年（1967）7月28日～10月26日、干ばつにより、農作物の被害だけでなく、飲料水も不足する状態になった。続きを読む

昭和43年（1968）1月～6月及び10月～12月、干ばつ。続きを読む

寛政11年（1799）、87日間にわたって日照りが続き、大不作となり、祝井村では稲作が皆無となって、隣村から米麦の援助を受けてしのいだと伝えられている。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

平成6年（1994）7月～8月、干ばつ。続きを読む

文化12年（1815）7月、大雨、洪水、干ばつ。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む