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享保5年の水論

享保5年(1720)、朝倉上村と朝倉下村で水論。(「今治拾遺」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

享保6年の水論

享保6年(1721)、井内・三島下井手堰で水論。(「川内町新誌」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

寛延2年の水論

寛延2年(1749)、浮穴郡下林村滝の下泉で水論。(「重信町誌」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

天武天皇13年の地震

白鳳13年(684)10月14日、天下大いに地震して、四国の地にとりても土佐の国の田地50余万頃が海中に没し、道後温泉も泉脈塞がり出ざること久しく、その後またいつとなし出初めのごとし。(「津田家記」による) 続きを読む

嘉永6年の干ばつ

嘉永6年(1853)5月18日より8月2日まで、雨なし。(「新居郡誌」による)/7月9日、宇和馬場で千人踊りを行い、雨を祈った。(「伊予風水害小史(宇和島覚書)」による) 続きを読む

安政2年の地震

安政2年(1855)、地震数回あり。(「新居郡誌」による) (註)起日不明、おそらく前年11月の大地震の余震であろう。 続きを読む

安政4年の地震

安政4年(1857)8月25日辰下刻、松山で大地震。家中に出米のうち知行100石につき15俵ずつの割合で御下げ米あり。(「松山叢談(池内家記)」による)/強震により、7昼夜地方民は兢々として安心していることができず、家を閉じて竹林に避難した者もいた。(「新居郡... 続きを読む

慶応元年の干ばつ

慶応元年(1865)、干ばつのため、各地で水論が起こった。(「新居郡誌」による) 続きを読む

平成16年の台風15号

平成16年(2004)8月17日~18日、台風15号により、東予東部で集中豪雨が発生した。特に新居浜市東部では2時間に109ミリという猛烈な降雨となり、深刻な土石流災害等が多数発生した。被害は死者4人、負傷者2人、住家の全半壊・一部損壊144棟、床上浸水・床下... 続きを読む

平成16年の台風16号

平成16年(2004)8月30日~31日、台風16号により、肱川の上流域で猛烈な降雨を記録し、大洲市の菅田・西大洲・東大洲地区で浸水被害が発生した。また、内子町の祝谷川では土砂災害が、四国中央市上柏町城地区では地すべりが発生した。さらに、北条港(鹿島地区)では... 続きを読む

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