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慶長19年の地震

慶長19年（1614）10月25日、地震により、道後温泉の湯が止まった。続きを読む

寛延2年（1749）、宇和郡常定寺村と新城村で水論。（「東宇和郡沿革史」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

寛永2年（1625）3月18日、地震により、道後温泉の湯が止まった。続きを読む

宝暦2年（1752）、久米方と浮穴方で大水論。（「久米郷土誌」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

宝暦9年（1759）、温泉郡南吉田村と伊予郡垣生（はぶ）村で水論。百姓総出。（「愛媛県農業史」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

宝暦10年（1760）、南高井・北高井の間で水論が激烈。（「久米村誌」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

元禄6年（1693）、大干ばつにつき、川東組より高柳泉組に分水を交渉し、大水論発生す。（近藤晴清「愛媛県国領川流域における水利の歴史地理学研究」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

宝暦11年（1761）、宮ノ下村以下5村、麻生村と水論。（「砥部町誌」、「大洲旧記」等による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

元禄10年（1697）、川東組と川西の村で水論。（近藤晴清「愛媛県国領川流域における水利の歴史地理学研究」等による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

宝暦12年（1762）、松山領森松村ほか24ヶ村（2千余人）と麻生村ほか2村（800人）との水論から乱闘となる。（「砥部町誌」等による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む