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昭和9年の干ばつ

昭和9年（1934）春期以来、干ばつにより、東宇和郡上宇和村久枝と永長で水論。（「灌漑水利権－ふけ川水論」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

明治20年（1887）、伊予郡上三谷と下三谷で水論。（「伊豫市誌」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

昭和9年（1934）、温泉郡見奈良と畑川、樋口と志津川・西岡、北野田と高井が水論。（「重信町誌」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

明治22年（1889）新居郡角野洪水郷の角野と泉川間で水論。（「近藤晴清「愛媛県国領川流域における水利の歴史地理学研究」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

昭和9年（1934）、南方と則之内が三島下井堰で水論。（「川内町新誌」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

明治24年（1891）、平井谷大池堰、苅屋光正寺堰、北梅本東谷で水論。（「小野村史」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

昭和14年（1939）、新居浜町金子新田と住友鉱山間で水論。（近藤晴清「愛媛県国領川流域における水利の歴史地理学研究」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

明治24年（1891）、伊予郡の上三谷と下三谷で水論。（「伊豫市誌」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

明治27年（1894）、東西余戸、泉川筋にて水論。（「余土村誌」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

昭和17年（1942）、新居郡種子川西谷組と川口新田の間に水争いが起こり、終戦まで続く。（近藤晴清「愛媛県国領川流域における水利の歴史地理学研究」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む