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昭和32年の台風10号

昭和32年(1957)9月6日~7日、台風10号が宇和島付近に上陸し、瀬戸内海から日本海に出たため、本県全域で風雨が強く、特に東予・中予の海岸及び越智郡島嶼部では波浪が高く、降雨量は100ミリを超え、県下の各河川はほとんど出水し警戒水位を突破して被害が続出した... 続きを読む

元禄6年の干ばつ

元禄6年(1693)、伊予領内で大干ばつとなった。 続きを読む

昭和33年4月の風雨

昭和33年(1958)4月21日~23日、低気圧により南西の風が強くなり、宇摩地方ではヤマジ風が起こり、連絡船の欠航が続出した。また、中予から東予にかけては100ミリ近く、肱川流域一帯は150ミリ以上の大雨となり被害が続出した。県下の被害は死者6人、負傷者3人... 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)、大地震のため、伊予国一帯で被害が続出し、温泉も止まった。 続きを読む

昭和33年7月の大雨

昭和33年(1958)7月2日~3日、梅雨前線により、東予、中予は大雨となり、出水の時刻が満潮時と合致したので、各河川とも氾濫し、決壊箇所が生じた。県下の被害は家屋の床下浸水550戸、非住家2戸、田の冠水94ha、畑の冠水2ha、道路破損3箇所、山・崖崩れ2箇... 続きを読む

宝永7年の干ばつ

宝永7年(1710)、54日間の日照りのため大干ばつとなり、畑半作、900町が干田となった。 続きを読む

昭和35年の冬渇水

昭和35年(1960)2月~3月、南予地方で渇水。 続きを読む

昭和28年6月の大雨

昭和28年(1953)6月25日~29日、梅雨前線が肱川上流域で停滞したため、東宇和郡野村町を中心とする肱川上流・中流では雨量が250ミリを超えた。県下の被害は負傷者4人、行方不明1人、家屋の全壊2戸、半壊8戸、流失2戸、床上浸水315戸、床下浸水4,528戸... 続きを読む

昭和35年の干ばつ

昭和35年(1960)7月~8月、南予地方で渇水。 続きを読む

昭和28年のテス台風

昭和28年(1953)9月24日~25日、台風13号(テス台風)の接近に伴い暴風雨となり、各地で土砂崩れが相次ぎ、また台風通過時が満潮時と一致したため海岸地帯は甚大な被害を受けた。県下の被害は死者1人、家屋の半壊2戸、床上浸水319戸、床下浸水5,542戸、非... 続きを読む

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