検索結果

29813件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月27日から8月30日にかけて、炎暑が続き、干害が広がった。この期間に松山の降水量はわずか2ミリだった。県内の水稲の被害のみでも35,168町歩に及んだ。 続きを読む

昭和54年の集中豪雨

image

昭和54年(1979)6月17日から7月1日までの雨量は480ミリ、山間部では600ミリを超えた。特に6月30日には1時間当たり100~150ミリの集中豪雨となり、各地で山崩れや河川の氾濫により、多くの被害が出た。土居谷川上流では河川の決壊や水田の流出が80箇... 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)7月~8月、干ばつのため、中予の平地部では農作物が大きな被害を受けた。松山地方の7月の降水量は25ミリ、8月は34ミリであった。 続きを読む

昭和58年の干ばつ

昭和58年(1983)7月21日から9月27日に台風10号による30ミリの降雨を見るまで、およそ2か月間干天が続き、あらゆる農作物の生育が遅れ、品質が低下し、価格の低迷の要因となった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、M8.0の南海地震により、愛媛県の被害は死者26人、負傷者32人、家屋の全壊553戸、半壊790戸、道路等の損壊191箇所に達する大震災となった。 続きを読む

昭和26年の干ばつ

昭和26年(1951)、干害。 続きを読む

昭和42年8月の干ばつ

昭和42年(1967)8月、33年ぶりの干害被害が出て、農作物などの被害総額は250億円を超えた。 続きを読む

昭和58年の干ばつ

昭和58年(1983)7月~8月、36日間無降水など記録続きの猛暑が続き、農作物に大被害が出た。 続きを読む

昭和31年の台風15号

昭和31年(1956)9月25日~27日、台風15号により、県下全域で豪雨となり、南予地方に被害を出した。被害は家屋の床下浸水4戸、田の冠水26ha、道路破損3箇所、橋梁破損3箇所、堤防決壊2箇所、山・崖崩れ19箇所に及んだ。 続きを読む

寛永2年の地震

寛永2年(1625)、地震のため、道後温泉の湯が止まった。 続きを読む

1 2,727 2,728 2,729 2,730 2,731 2,732 2,733 2,734 2,735 2,736 2,737 2,982