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昭和47年の地すべり

昭和47年（1972）6月、集中豪雨により、二ノ宮地区の茶畑開墾地で地すべりが起こった。この時は、早くから警報が発せられていたので、人や物への被害は最小限に抑えられたが、全町の消防団に出動要請が発せられた。続きを読む

享保11年（1726）、干ばつにより雨乞い。（善通寺所蔵の「御城伽藍雨請御記録」による）続きを読む

元禄14年（1701）、大風、洪水、日照り。続きを読む

昭和14年（1939）、記録的な干害が発生し、町内の稲作は壊滅状態であった。続きを読む

宝永7年（1710）、大風雨、日照り。続きを読む

享保3年（1718）、干ばつ。続きを読む

享保4年（1719）、大日照り。続きを読む

昭和4年（1929）、大干ばつ。（「高松藩記」及び「讃岐の日照り年表」による）続きを読む

享保5年（1720）、日照り続く。続きを読む

昭和8年（1933）、大干ばつ。（「高松藩記」及び「讃岐の日照り年表」による）続きを読む