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享保5年の干ばつ

享保5年（1720）、干ばつにより雨乞い。（善通寺所蔵の「御城伽藍雨請御記録」による）続きを読む

寛永3年（1626）4月7日大雨風、その後95日間日照りが続き、飢え死にする人が多く出た。続きを読む

明和7年（1770）6月より163日間、日照り。続きを読む

享保9年（1724）、干ばつにより雨乞い。（善通寺所蔵の「御城伽藍雨請御記録」による）続きを読む

寛永20年（1643）、大日照り。飢え死にする人が住民の10分の1に及ぶ。続きを読む

昭和40年（1965）9月14日から19日にかけての長雨と、台風2号の北上に伴う秋雨前線による集中豪雨により、汐木山東部急斜面の大規模な山崩れが発生した。犠牲者はなかったが、土砂と鉄砲水により住居が押しつぶされた。続きを読む

享保10年（1725）、干ばつにより雨乞い。（善通寺所蔵の「御城伽藍雨請御記録」による）続きを読む

承応3年（1654）、日照り、洪水で、死者が多く出た。続きを読む

昭和47年（1972）6月、集中豪雨により、二ノ宮地区の茶畑開墾地で地すべりが起こった。この時は、早くから警報が発せられていたので、人や物への被害は最小限に抑えられたが、全町の消防団に出動要請が発せられた。続きを読む

享保11年（1726）、干ばつにより雨乞い。（善通寺所蔵の「御城伽藍雨請御記録」による）続きを読む