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平成16年の台風10号

平成16年(2004)7月31日、台風10号により、嶺北地方は交通網が各所で寸断され、半ば陸の孤島と化した。大久保で国道32号が崩落したほか、和田と西峰で土砂崩れが相次ぎ、4戸が一部破損した。 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)、台風17号が襲来し、2年連続の被害を受けた。 続きを読む

平成16年のJR大杉駅の火災

平成16年(2004)1月2日午後10時頃、中村大王のJR土讃線大杉駅から出火し、木造の駅舎約120㎡が全焼した。駅舎には火の気はなかった。たばこの火の不始末が原因ではないかとの見方もあったが、出火原因の特定には至らなかった。この火災で列車3便が最大で1時間遅... 続きを読む

昭和39年の台風20号

昭和39年(1964)9月24日~25日、台風20号が愛媛県西部に上陸後、県境を北東進した。須崎市では24日午後10時頃から風勢が増した。須崎市の被害は家屋の全壊20戸、半壊168戸、被害総額4億7,500万円に及び、災害救助法が適用された。 続きを読む

平成3年の台風19号

平成3年(1991)9月27日午後4時過ぎ、台風19号が長崎県佐世保市の南に上陸した。高知県では26日、秋雨前線が活発化し、同日夕から27日にかけて大雨となった。風は27日早朝から県西部で強まり、同日夕から夜にかけて県内各地で風雨が激しくなった。須崎市では、2... 続きを読む

昭和48年の台風6号

昭和48年(1973)7月21日、台風6号が室戸岬に接近後、九州西南海上から逆戻りして25~26日に再び四国を東進したため、本県西部地域は豪雨となった。須崎市の雨量は336ミリ(26日午前3時30分~午後2時)に達し、国道56号栄町付近で冠水した。須崎市の被害... 続きを読む

大正5年4月24日の火災

大正5年(1916)4月24日、槙野々の大火で、7戸全焼。二宮神社も焼失。(「大野見村史」による) 続きを読む

平成11年6月の豪雨

平成11年(1999)6月28日夕方から、四国付近に停滞した梅雨前線により、高知県では雨が降り始め、29日朝から夕方にかけて中部を中心に激しい雨となった。須崎市では、29日午前9時までの最大1時間降水量が44ミリを記録し、6月としては観測史上第一位となった。 続きを読む

昭和34年の台風6号

昭和34年(1959)8月8日、台風6号が足摺岬から安芸市付近を東北進した。須崎付近の損害は軽微だった。 続きを読む

大正5年4月8日の火災

大正5年(1916)4月8日、檮山国有林が大火災。(「大野見村史」による) 続きを読む

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