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嘉永元年の火災

嘉永元年(1848)9月12日夜、浅川浦より出火、38戸、納屋18戸計58戸焼失。(「海部郡誌」による) 続きを読む

昭和57年9月の山火事

昭和57年(1982)9月4日夕方、鳴門市大津町の大代山から出火した山火事は、2昼夜にわたって燃え続け、6日夕方に48時間ぶりに鎮火した。焼失面積は117haにのぼり、戦後最大の規模になった。 続きを読む

平成13年の台風11号

平成13年(2001)8月20日~22日、台風11号により、徳島県では山地を中心に大雨となり、沿岸部を中心に強風が吹いた。20日~22日の総降水量は上勝町福原旭で404ミリ、神山町旭丸で365ミリ、日降水量は21日に上勝町福原旭で372ミリを観測した。半田町で... 続きを読む

昭和13年7月3日の大雨

昭和13年(1938)7月3日から5日に、梅雨末期の豪雨のため大降りし、山地では2日間に250~300ミリに達した(出原460ミリ、朴野408ミリ)。風もかなり強く(徳島で4日に南南東16.1m)、各所で風水害を出した。 続きを読む

平成2年の台風28号

平成2年(1990)11月29日~30日、台風28号により、総降水量の最大値は穴吹で132ミリを観測した。日降水量の最大値は穴吹で30日に117ミリであった。県下では大きな被害は免れたが、ビニールハウスの損壊や道路損壊8箇所、山・崖崩れ2箇所などが発生した。ま... 続きを読む

文政12年の火災

文政12年(1829)12月30日、脇町出火、侍屋22戸、町家100戸、蚕屋4戸、厩4棟焼失。(「阿波志」による)/脇町北、中町残らず焼失。(「元木文書」 続きを読む

明和6年の洪水

明和6年(1769)8月19日、御国風雨、洪水、68,434石余損毛。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

天保3年の風水害

天保3年(1832)、風水害のため、17,404石余損毛、11月届出。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

昭和31年10月8日の大雨

昭和31年(1956)10月8日、東シナ海で発生した低気圧が北東進し日本海を通過中に、顕著な寒冷前線が9日早朝に四国を通過した。この前後に徳島県では局地的集中があり、那賀川中流で200ミリを越したため被害が出た。被害は漁船流失27隻、崖崩れ2箇所、橋1箇所であ... 続きを読む

平成元年の台風17号及び集中豪雨

平成元年(1989)8月27日、台風17号が室戸市付近に上陸した。野市町では幸い被害がなかったが、台風が通り過ぎて間もない8月30日早朝、集中豪雨に見舞われた。台風通過直後の豪雨であったため、高知県下で多くの被害が発生した。野市町では、午前8時までの3時間に1... 続きを読む

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