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文政7年の長雨

文政7年(1825)、藍刈前、長雨にて大くさり。(「元木文書」による) 続きを読む

明治40年8月の大雨

明治40年(1907)8月23日~25日、四国沖に停滞した熱帯低気圧により大雨となり、徳島では8月の日雨量としては第2位記録を作り、多少の被害を出した。 続きを読む

昭和25年のキジア台風

昭和25年(1950)9月13日、台風29号(キジア台風)が九州内陸を縦断して日本海に抜けた。徳島県の山岳地帯では大雨となり、24時間最大雨量は14日鬼籠野378ミリ、川井342ミリであった。吉野川上流の雨量も多く、県内各河川すべて警戒水位を突破し、水害を発生... 続きを読む

明治19年の干ばつ

明治19年(1886)7月、干ばつ。7月27日より3日間、総雨乞い。(「井内谷村史」による) 続きを読む

延宝元年の洪水

延宝元年(1673)9月13日、勝浦川大水、坂本の長福寺前から南川内村まで川成。(「横瀬町史」による) 続きを読む

明治18年の落雷

明治18年(1885)9月1日、名東郡へ落雷、納屋を焼く。(「日本気象資料-摘要類函抄」による) 続きを読む

昭和54年5月の降雹

昭和54年(1979)5月26日、上空に強い寒気が流入し、大気が不安定となり、昼前から夕方にかけて県南部を除いた各地に雹を伴った強い雷が発生した。降雹により、梨、葉タバコ、スイカ等515haに被害があり、被害額は6億1,200万円に及んだ。 続きを読む

寛政10年の洪水

寛政10年(1798)5月16日より雨降り、夜9ツ特より殊外大雨、17日朝6ツ時より大水、4ツ時分より雨晴る去る。(「三岐田町史-正方私記」による) 続きを読む

昭和51年の風雨

昭和51年(1976)2月22日、発達した低気圧が四国沖を通り、強風雨となった。鳴門市沿岸の養殖ワカメ約1,000トンが流出、被害額は5千万円に上った。(徳島新聞) 続きを読む

昭和38年の眉山の火災

昭和38年(1963)4月14日19時30分頃、徳島市南佐古7丁目の眉山裏山から出火し、約3haを焼いた。 続きを読む

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